こんな事もしています | |
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− Sマーク − 左下にあるSマークについてです。お客様が安心して理容店を選ぶ目印は「Sマーク」です。 この「Sマーク」の標識を掲げている理容店は、厚生労働大臣の 認可を受け「Sマーク」制度に基づいて営業しているお店です。 ・Standard(標準)=確かな技術であること。 きめ細かな対応などお客様に提供するサービスの種別・内容を表示。その実施をお約束します。 ・Safety(安全)=安心であること。 まかせて安心。万一事故が発生した場合、事故賠償基準に基づき お客様には速やかに円滑な損害賠償がおこなわれます。 ・Sanitation(衛生)=清潔であること。 美しく清潔に。厳しい管理基準に従い営業施設の維持・管理をおこない お客様に気持ちのよいサービスをお約束します。 |
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−ストックタオル− 長野県理容生活衛生同業組合では組合加盟店より新しいタオルを集めて、災害などの時に役立たせようと、約1800枚をストックしてしてあります。 平成19年7月17日に新潟県中越沖地震の被災地である、柏崎市にタオルを送りました。 |
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− 理容技術体験 − 長野県理容生活衛生同業組合では体験学習会を開いています。 理容師が高校などに出向き、カットやネイルケア、マッサージなどの技術を実演を交えて紹介しています。 県内各地の高校などで学習会を開いて理容業をPRしています。 平成19年6月26日 の信濃毎日新聞に「屋代南高校での体験学習会」が取り上げられました。 |
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− 歳末募金 − 昭和58年 6/28から福祉事業への協力と言う事で初めたのがきっかけだそうです。 細かく言えば、"私たち理容師の生活を支えて下さった地域の皆様への恩返し"と、いった気持ちもあります。募金の使い道は施設に任せるという事で、佐久支部の青年部・女性部が、中心となり毎年続けている活動の一つです。ある年には、車椅子を送ったりしたこともありました。今後も皆様のお役に立てれば嬉しい限りです。 平成19年1月5日 の佐久市民新聞に取り上げられました。 平成21年12月18日の佐久ケーブルテレビと平成21年12月25日の佐久市民新聞に取り上げられました。 |
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− 全理連毛髪相談室 −
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− 理容こども110番の店 − 最近、こどもや女性、お年寄り等を狙った凶悪な犯罪(誘拐、痴漢、引ったくり、ストーカー)が後を絶ちません。普段から想像もしていない出来事であることから、実際に被害に遭ったときは気が動転し、警察への通報も遅れ、犯人を取り逃がしてしまうケースがよくあります。 こうした現状を踏まえ、全国の理容組合加盟店では、各種犯罪から緊急時に駆け込める場所として、理容こども110番の店を実施しています。 万が一被害に遭ったり、あるいは遭いそうになったときは、理容店のシンボルマークであるサインポール(赤・白・青がくるくる回っています)や「チョキちゃん」マークを目当てに救助を求めてください。組合加盟店では、その救助者を保護し、速やかに警察に110番通報をすることにより、犯罪の未然阻止に努め、安全で安心できる地域社会の実現を目指しています。 あなたのお近くのお子様や女性、お年寄りの方々にも是非「理容こども110番の店」をお知らせください。 |
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− こどもを守る安心の家 − 長野県警察・長野県教育委員会がこどもや女性、お年寄り等に各種犯罪から緊急時に駆け込める場所として、「こどもを守る安心の家」を設置していますが、長野県理容組合加盟店も参加協力しています。 ■子どもを守る安心の家とは・・・
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− チョキちゃんのイエローカードとは・・・ − 高齢者および幼児、小学児童、ニトロ携帯者等、社会的弱者がこのカードを身に付けていることにより、万が一凶悪な犯罪(誘惑、痴漢、窃盗、ストーカー)などに遭い又、遭いそうになって私たちの理容店に救助を求めて来られた時にその救助者を保護し速やかに関係機関に通報をすることにより犯罪を未然に阻止し、ボランティア精神に基づき地域社会への貢献の一環として実施するものであります。 長野県危機管理室・長野県警察承認済 活動内容 ○犯罪、被害等で救助を求めてきた子供、一般市民を保護することにより犯罪を 未然に阻止する ○犯罪、被害などを事前に認知して110番通報をするように心得る ○日常生活において事件の発生しやすい箇所などを見いだしたら地元関係者な どに連絡をとる |
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